しまのうた
こんばんは。日にちをまたぎました、doraです。
突然ですが、わたしは島唄が好きです。島の空気感がその中に現れていて、あったかさがあって、熱量があって、愛があって…
いろんなものがごちゃまぜでその中にあって、それでも生きてるんだなあ、わたしは…と思いながら涙ぐむ。そう思わせてくれる歌です。
わたしも島の詩を書いてみました。
島の詩
自然とは戦いだ
ときに凪って、ときに時化る
雨のときもあれば風のときもあって
それでもたくましく生きてるそれって生活がそのまんまあって
美しさの後ろにある生々しさが
これでもかとある感じだそれが辛くて避けてたけれど
今はもう真正面に
ぶつかっている奄美諸島の植物とともに
はい、明日早いのにもうこんな時間!みなさんもゆっくりおやすみください◎