昨日の話
本日は、お疲れdoraです。
昨日のことを、少し整理してみようと思います。いろんなことで、頭がパンパンになる時は、まず整理!
一つ、お墓参りに行ってきました。
少し悩んだのですが、とにかく行くことができたのです。
行くことができる時は、自然な流れが生まれます。
スルスルと行くことになり、無事お墓参りをし、街を少し散策しました。
変わらないものと変わるもの。
ここだけは変わらない、これからも変わらないでいて欲しい、と願うもの。
流れのなかにいるからこそ、余計にいろんなことを思いました。
一つ、小説を書きました。
ある文学賞に出すためにー。
それは、その文学賞に当選したいわけではなく、審査員の中に見てもらいたい人がいて、書いてみたのです。
その人とは、なんとなく感覚が合うかも知れない、と思っていたのです。
わたしの文才ではとても、長文で理路整然としたストーリーを書くことはできません。
支離滅裂。
それでも、とにかく一つ作品を作ることにしました。
書ききること、それが大切だとある人から聞いたからです。
そんな感じで、昨日は二つのことを終わらせたのです。
時間配分は難しいものですね。
あんなに時間があると思っていたのに、もう締め切りの1時間前に書き上げるという、、、
みなさんも、できるだけうまく時間を使えますように!
それでは、また◎