怖いことにトライすること

こんばんは。今日は素敵な贈り物をいただいて、ほくほくdoraです。

今日は、思い切って自分の怖いことをやることについてのお話です。私は自分のことをオープンにするのが、かなり怖いなあーと思ってます。「誰にでもオープンだね」と言ってもらえることは何度かあるのですが、すべての人にオープンな訳ではなく、自然と話せるなあ、という人と、頑張ってすり合わせる人がいます。

ただ、私は可能性を減らすのが嫌だなあというのもあって（あと真剣に聞いたら、興味ない話でも面白い）対峙したらできる限り本気で聞くというのを心がけていました。

ただ、それをやり続けた結果、だいぶヘトヘトになっている自分がいました。あとは、日常的に全力モードだと、共に生活している人を疲れさせてしまったこともありました。このままだとやばいぞ…と思いつつ、それ以外のやり方が分からず、自分でもストップできないのです。

多分私には、断る勇気やスイッチを切っても許される自信がなかったのだと思います。というよりも、いい顔してカッコつけていたかったのです。それを自分の中で崩すのが怖い。

崩しすぎず、かと言って怖いことへは挑戦はし続ける。そのバランスは難しいけれど、いつも変わることと変わらないことのバランスを保ちながら、怖いことを軽々やっていきたいなーと思いました。

もうすっかり夜は遅くなっていますが、引き続きよい夜をお過ごしください〜